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カテゴリ:手しごとファイル( 6 )

2015年の玄米みそ完成しました~

玄米こうじみそ、できました~

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2015年3/23に富山で仕込んだ玄米こうじみそができ上がりました~
9か月熟成させて、今年もおいしくできましたよ~

いっしょにみそづくりした皆さんも、フタを開けてみてください!
まろやかでいい感じにでき上がってると思いますよ~

食べてみて、しょっぱさがなく、おいしい!と思ったら、完成ですよ!!
完成後の保存の手順をのせますので、みなさんも参考にして下さい。

①クッキングシートをはがして、味とカビのチェックです。

うちの場合、2か所にカビがきていました。
カビは、きていてもみそごと取り除けば、問題ありません。
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白いカビと青いカビです。
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ゴムベラなどでみその表面もいっしょに取り除きましょう。
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※カビではなく、白くすごく小さな点々(チョークの粉のようなもの)があったら。。。
それは、チロシンというアミノ酸の一種なので、混ぜ込んでも大丈夫です。

②そして、上下混ざるように全体をかき混ぜれば、OKです。
こうじのつぶつぶが気になる人は、バーミックス等で、つぶしてください。
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③ジップ付きの袋に小分けにして、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
漏れ防止のために、二重にしておくのが匂い漏れも予防できるのでおススメです。
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④空になったタッパーはキレイに洗って、天日乾燥させておいてください。
この冬にまた一緒に仕込みましょう!!
容器にこうじ菌が住み着くので、みそ専用容器として使うのをおススメしています。
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わが家のみそは、平成19年から同じタッパーで作り続けています。
日付や材料を記しておいて、歴史を刻む的なのも楽しいですよ♡

この冬の玄米こうじみそづくりは

2月14日(日)ビーアンドベッチ(西島ファーム)との
「共同玄米みそ仕込み会」の設定で行います。


保存容器を持参いただき、ビーアンドベッチと吉田がサポートいたします。
所要時間:約1時間半でご自分のみそを仕込み、持ち帰るスタイルです。

時間:①9:00~ ②10:30~ ③12:00~ ④13:30~
会場:大沢野下大久保 新村公民館
定員:①~④各回12名
講習費:4600円(材料費含む。みそ5キロ分相当)

詳細とお申込みについては、近々、お知らせしますね。
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by syokukatsu36 | 2015-12-19 14:47 | 手しごとファイル

みそづくりにおススメ保存容器のご案内

みそづくり教室にお申込みいただいたみなさまへ

みそづくりは、昨年と同じ場所(公民館)での実施なので、一度にたくさんの方にご参加いただけます。
お子さん連れでも大丈夫ですよ~。いっしょにつくりましょう☆


手づくりみそづくりには、保存容器が必要です。もちろん、市販のホーロー製のものなど、みなさんが用意されたものでOKです。
私は、タッパーウエアのものをおススメしています。


おススメのポイントは。。。。

1.密封性・・・・かびの防止。
2.遮光性・・・光を通さないものの方が保存食づくりには向いています。
3.耐久性・・・安心素材でつくりもしっかりしているので一度、購入すれば毎年続けて仕込めます。

サイズ。。。 直径23センチ×高さ24センチ 
          (500mlのペットボトルと比較しています)

価格。。。  5㌔用 3600円  10㌔用 6200円
  

購入を希望の方は、吉田までご一報ください。

1月末に、事前にまとめて注文するので、
みそ教室お申込み時に、いっしょにお知らせください。

悩んでいるという方は、

1月31日までに 電話かメールでご相談ください。

教室の当日、お渡しします。

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おみそ5㌔はこの容器に7~8分目まで入ります。

教室当日は、エプロン&タオルをご持参ください。
保存容器(ご自分で用意される方)も必ずお持ちください。
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by syokukatsu36 | 2015-12-15 16:19 | 手しごとファイル

手づくりみその様子はどうかな。。。

みその様子を見てみましょう!!

冬にビーアンドベッチで、一緒にみそを仕込んだみなさま~
一度、タッパーのふたを開けて、カビのチェックをしてみましょう!!
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わが家は、マンション住まいのため、冷暗所なんて場所はないため、廊下のスチール棚に保管していました。決して涼しくはない、クーラーも入れない場所です。
本当は、梅雨明けすぐにチェックするのがオススメなんですが、遅ればせながらでも全然大丈夫です。
ふたを開けて、カビがきてないか見てみてください。わさびは、クッキングシートの上で、こんな感じ。
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シートをめくると。。。
こ~んなにきれいに、一つもカビはきていませんでした。完成してるかのような、芳醇なみその香りがしていました!ちょっとつまんでみたら、おいしいじゃあありませんかっ!!
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わさびの効果でしょうか、仕込んだ日(雪が降り積もった寒い日だったなぁ)の状態が良かったんでしょうか。。。ラッキーです。
長年みそを作ってきましたが、こんなにきれいだったのは初めてです!

毎年、脳裏に残像が残ってしまうほど、カビがきていました。なので、開けて、カビを発見した人も、慌てず、嘆かず、次の処理をしましょう!カビは、表面だけなので、中までどうにかなってしまってるわけではないので、安心してくださいね!

★ふたを開けた時の処理方法★

①カビを取り除きます。みそごとうっすらすくうようにして、捨てましょう。
②取り除いて、へこんだ部分にあら塩をふりましょう。
③タッパーの内側、ふたの内側をアルコール(焼酎)でふきとしましょう。
④新しいクッキングシートに取り替えて、新しくわさびも乗せましょう。
⑤再び、ふたをして、10月以降まで待ちましょう。どんどん、熟成が進んで、角が取れていきます。年明けまでおくと、かなりまろやかに仕上がりますよ!

カビがきていなかった人も、③~⑤の処理をして、完成まで待ちましょう!

処理後、「おいしくなあれ!」と念じてください。
きっと、おいしい自家製みそになっていきますよ~

今度の冬も、ビーアンドベッチでみそ仕込み会を計画しています!京都から、駆けつけますので、楽しみにしていてくださいね~♡

その前に、10月末ごろ、毎年恒例の「新米を楽しむ会」も開催する予定にしています。ビーアンドベッチの新米を楽しみましょう!決まり次第、ご案内します!お楽しみに~♪
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by syokukatsu36 | 2015-08-20 11:14 | 手しごとファイル

お味噌の具合はどうかな~

冬に仕込んだお味噌は元気かな~


朝晩涼しくなってきて、「そろそろ、お味噌の具合が気になる」って声が聞こえてきたので、私からメッセージです。

我が家の味噌の現状は9/20時点で、この写真のとおりでした。
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香りは、お味噌っぽいいい香り!!
色は、いい感じ!!

掘ってみると。。。  きれいなお味噌色!!
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お味は?   と言いますと。。。 まだ塩っ辛い!!

もうしばらく、熟成の時間が必要です。

梅雨明けにカビがちょっときていたのですが、取り除き、塩をふり、シート&わさびで、それ以降は抑えられていたので、一安心♡
あとは、追熟を待つだけです。

今年は暑い日が短かったため、昨年ほど早い仕上がりはないような感じです。おそらく、10月末~11月には、塩っぱい感じは取れて、まろやかになってるのではないかと思われます。

なので、もうしばらく、待ちましょうかね。

さらに、年明けまでおけば、確実にマイルドなお味噌に仕上がることでしょう。

早く、食べたいよ~
って方は、自分の五感を信じて、「みそになってる!」と思ったら、シートをはがし、全体を上下にかき混ぜて、小分けに、ジッップロックか、タッパーに移し替えて、冷蔵庫保存に切り替えてくださいね~

冷蔵庫内でも、ゆっくりと熟成は進んでいくので、日に日にマイルドになっていきますよ~

こうじの粒が気になる人は、バーミックスやすり鉢でつぶしてから使ってくださいね。

みなさんのおうちの手前味噌が、おいしくなっているといいのにな。。。
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by syokukatsu36 | 2014-09-20 20:33 | 手しごとファイル

ぬか床のお手入れについて

ぬか床教室にご参加いただいたみなさまへ
夏場のぬか床のお手入れについて

みなさんのお宅のぬか床はどんな具合でしょうか~?
ぬか漬けは、おいしくできていますか~?
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そろそろ、まろやかに仕上がるようになってきてる頃ですかね~。
一方で、ぬか床全体がやわらかく、水気が気になるころではないでしょうか?

保存食アドバイザーの秋山さんに、これからの時期のお手入れ法を聞いてきました!

①まずは、足しぬかをしましょう。
  野菜にくっついて減ってしまった分のぬかを足してあげる程度でOK
  です。一緒に混ぜ込むだけです。
  
  西島ファームの米ぬかは残念ながら、在庫切れのため、直売所など
  で、農家さんのものを選ぶといいでしょう。
  生ぬかでも炒りぬかでもOKです。
  安全系のスーパーのものもいいんじゃないでしょうか~

②まだ水分が気になる。。。
  そんな時は、キッチンペーパーで表面を押さえ、吸いとらせて
  みましょう。

③最初に入れた、ダシ昆布と鷹の爪は新しいものに取り替えてもいいで 
 しょう。

④タッパーのふたが盛り上がってきて、ふたが空いてしまう。
  ぬかが発酵している証拠です。地道に空気を抜いていきましょう。

⑤気温が上がっていくとどんどん発酵が進みます。家の中の一番涼しい
 場所に保管しましょう。クーラーのかかる部屋もいいですね。 
 私は、保冷剤を時々、ふたの上に置いたりしています。。。 
 少しでも良いかな。。。と

夏野菜のきゅうりやなすが出回ってきますね~。
ズッキーニなんかもおいしいですよ~ 

自家製ぬか漬けは、最高の発酵食品です!
夏の暑さや疲れをためないよう免疫力アップにつなげましょう~

私は、たくさん漬けて、和え物等のお料理に使ったりもしています♪

手しごと一緒に続けていきましょうね~
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by syokukatsu36 | 2014-06-07 09:42 | 手しごとファイル

手づくり「玄米こうじみそ」の管理について

玄米こうじ味噌を
   おいしく仕上げるために。。。

寒さ厳しい冬に、みなさんに手づくりで仕込んでいただいたおみそを、「おいしい手前みそ」に仕上げるために、そして、おいしく食べ続けるために、いくつかの作業をお願いしたいのです。

その1. 

きっちりと保存容器のふたを閉めて、密封したら、涼しい場所に、常温で
保存してください。

その2. 

梅雨が明けて、本格的な夏が始まる前に、一度ふたを開け、カビが発生
していないかをチェックしてください。(7月)

その3.

①もしカビが、発生していたら、カビとそのまわりその下5ミリぐらいを
 すくい取る。

②取り除いた後は、表面を平らにして、おうちの自然塩を上にパラパラと
 ふって、再度、オーブンシート(または、ラップ)をピッチリとして、ワサビ
 をセットする。 

③保存容器のふたをきっちりとして、涼しい場所に保管する。
 この後、完成までふたは開けない!

その4.

仕込みから、6~7か月ぐらいが完成の目安です。
9月末ごろになったら、一度、ふたを開けて、できているかどうか見て
みましょう。
10センチほど中まですくってみて、味と香りでチェックしましょう。

その5.

「みそ」らしい色と、まろやかな塩分とうま味が感じられたら、完成です。

完成を実感したら、次の作業をしてください。

①保存容器内で、ヘラなどを使って、上下をよく混ぜましょう。
  天地返しという作業です。→味を均等にさせるためです。

②その後、小口に分けていきます。タッパーや、ジップロックなどを使っ
 て、数個に分けて、保存容器を空っぽにしましょう。

③小分けしたら、冷蔵庫の野菜室などに保存して、長くおみそを楽しみ
  ましょう。ジップロックの場合は、2重入れをおすすめします。

  →冷蔵保存することで、発酵のスピードが遅くなります。
  →冷凍保存も可です。(カチカチに固まることはないです。)
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その6.

①空いた仕込み用容器(タッパー)は、きれいに洗って、乾燥させて、
 冬の仕込みの時期まで、保管しておいてください。

②一度みそを仕込んだ容器には、こうじ菌が宿ります。
 みそ専用容器として、次の年のみそをぜひ仕込んでください。

ご家庭の年中行事に、ぜひ、「冬の手しごと」としてみそづくりを楽しんで
ほしいと思っています。

昔は、各家庭で、みそづくりや梅干しづくりをしていたものです。
個人で作るのは、なかなか大変です。

それなら、みんなで集まって、わ~っと楽しく手しごとをして、
顔の見える農家さんの安心・安全な材料を使って、自家製保存食
づくりを続けるのもいいものですよね。。。

同じ日に同じように仕込んでも、それぞれ味が違ってくるのも楽しみの
一つです。完成したおみそを持ち寄り、比べっこ会もしていきたいと、
思っています。

「みなさんの手前みそが、おいしくできあがりますように。。。」


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by syokukatsu36 | 2014-03-20 10:16 | 手しごとファイル